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腰痛でお悩みの患者さんの施術例

本日は身体を前に倒した時お尻から太ももの後ろに痛みが出現するという患者さんの施術例です。

患者さんの日常と状態

N.Tさん(51歳)男性。仕事はデスクワークが多く以前から慢性的な腰痛もあり、当院に痛みがでるたびに来院していました。
趣味で仕事後にフィットネスクラブに行き身体を鍛えていました。(週4回から5回)
今までは腰から右の足にかけ痛だるさがあり、筋肉を緩め骨盤を正常な位置に戻してあげることにより痛だるさは軽減していたのですが、今回に関しては左のお尻から膝の裏にかけ体幹を前屈すると痛みとツッパリ感が出現するとの訴えがありました。
前屈以外に痛みを伴う動作があるかといえば特になし。ただ、左の太ももの後ろから膝の裏にかけだるさがある程度で常に気になっている訳ではない。
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カウンセリングと検査

まず、しっかり問診(カウンセリング)と検査を最初から行いました。お尻から足まで来ていることから腰部のヘルニアや狭窄症など一つ一つ診ていき原因を追究しなくてはいけません。
問診をしていく段階でフィットネス後からに次の日の昼ぐらいにかけ前屈時に痛みとツッパリ感が強く出ていることがわかりました。
触診をしていくと左のお尻から足にかけ筋緊張が高くみられました。特に痛みの強いところ圧痛の強い所は太ももの後ろの下3分の1のところから膝の裏にかけみられました。

痛みの原因

カウンセリングと検査の結果から痛みの原因は、フィットネス等で身体の鍛え過ぎによることがわかりました。
これはどういうことかと申しますと、筋肉が疲労することで筋肉が硬くなります。筋肉が硬くなると隣り合う筋肉の滑走性がなくなります。(滑走性:身体を動かす時に隣り合う筋肉の表面(膜)が滑りることで痛みなく動かすことができるます)
滑走性がなくなることで筋肉の膜が引っ張られ痛みを出しています。

実際の施術内容

まず、腰から下肢にかけマッサージ等で表層から深層にかけほぐしていき緊張を取り除いていきます。この時も筋肉の反射点を使いN.Tさんに負担がかからないよう短時間で緩めていきます。
ここからN.Tさんのお尻から足にかけての痛みの原因である大腿二頭筋と腸脛靭帯との境界・大腿二頭筋と腓腹筋の境界を?がす感じでアプローチをしていきます。この作業を行うことで、前屈した時の筋肉と筋肉の滑走性を良くし痛み・ツッパリ感の原因を取り除いていきます。
結果、前屈をしても痛み・ツッパリ感もなく可動域もUPすることができました。
フィットネス後の身体のケアを指導・アドバイスさせて頂きました。
本日はN.Tさんご来院ありがとうございました。

腰から足にかけての痛み・しびれでお悩みの方はいつでもご相談下さい。






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