膝の痛みでお悩みの方へ
なぜ、膝関節の隙間が減っている人全員が、膝の痛みを訴えないのかご存知ですか?
当院では痛みの原因を特定し、アプローチしていきます。
まずは膝痛のセルフチェック!
- 正座が出来ない。
- 階段の昇り降りが痛くてつらい。
- 膝が痛く歩くのがつらい。
- 屈伸が出来ない。
- 足を投げ出して座る。
- 運動をすると膝が痛い。
- 昔、大きな怪我をした。
- 注射をしても痛みが無くならない。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院なら膝のお悩みを改善できます!
膝の関節が狭くなっていると言われた
ここで考えてほしいことは、なぜ膝の関節が狭くなっている人全員が膝の痛みを訴えていないのか?
膝の関節が狭くなっていることが原因なら全員が痛くなるはずです。
しかし、膝の関節が狭くなっていても、痛みがある人、全く痛みがない人がいます。
なぜでしょうか?
それは、膝の関節が狭くなっていることが膝の痛みの原因でないケースがあるからです。
膝の治療をしても、いっこうに痛みが軽減しない方は膝に問題がないケースが考えられます。
膝痛の原因
- 骨盤・股関節の歪み
- お尻から足にかけての筋肉の緊張(硬くなる)
- 腓骨(膝下の骨)のズレ
- 生活環境や人間関係などのストレス
- 歩き方
- 足関節の歪み(偏平足など)
このように膝の関節に原因がない場合が多いです。
整形外科で注射をしても治らないケースはこのような原因が考えられます。
当院の施術は膝痛の原因を特定してから行います。
当院では、痛みの原因を特定してから施術を行います。
膝が痛いからといって原因を特定せずに膝周囲を施術することはありません。
問診・検査に時間をかけ痛みの原因を特定してから施術に移ります。
手術を選択するのは少し待って!
手術を選択する前に一度当院に来てみては!
臨床歴20年の私が痛みの原因を特定し施術を行っていきます。
特に70歳以下の方で手術を薦められている方は一度来院ください!